日焼け止めWEBガイド > 日焼け止めと太陽の光
日焼け止めと太陽の光
太陽の光と紫外線についてですが、地上に届く太陽の光には、目に見える光と目に見えない光があり、に見える光は「可視光線」と呼ばれています。虹のように赤から紫までの色を持っております。そして目に見えない光には赤外線や紫外線などがあります。紫外線はUVAとUVB、UVCの3つに分類することができます。UVCとUVBの一部は地上に届かないため3つのうち、日焼けの原因になってしまうものはUVAとUVBです。
日焼け止め化粧品にはこの2つの紫外線を防ぐといった工夫がされています。それぞれUVAを防ぐ効果の目安としてPAの値が表示されています。そしてUVBを防ぐ効果の目安としてSPFの値が表示されています。SPFとはUVBを防ぐ目安なのですが、太陽からの紫外線の中でUVBが占める割合については10%に満たないわずかなものです。
しかし、UVBは肌に炎症を起こしてしまい、色素沈着を起こす原因にもなってしまいます。繰り返してUVBを浴びてしまっていると肌の老化や皮膚がんを誘発してしまうおそれがあります。SPFはUVBを防止する効果の程度を「数値」で表したものとなっており、UVBによって肌が赤くなってしまう性質を利用した測定方法で求めるることができます。これは1992年に日本化粧品工業連合会がその測定方法の基準を定めたそうです。
次の記事 ⇒ 日焼け止め化粧品